・簡単に言うよ(‘ω’)
株式や債券の取引が出来る場所のことで東京が一番有名です
以下でより詳しく見ていきましょう!
・詳しく言うよ(‘ω’)
もう知っている方も多いとは思いますが、株式や債券は売り買いすることが出来ます!
とはいえ、どこでも売り買い出来るわけではありません。
「A社の株欲しい人ー??」
こんな風に街中で声を上げている人なんて見たことないですよね…
野菜を買いたければ八百屋に行き、魚が欲しければ魚屋に行くように
でも実際にみなさんが株などを買うとしても、この取引所に行く必要はありません。
というより一部見学スペース以外、入れません!!(ちょっと残念)
こんな背景のようなニュース、見たことあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
それが証券取引所内なのです。
我々が入れるスペースではないのです…。
しかし、私たちは証券会社などに注文することで株などを買うことが出来ます!
簡単にですが、証券会社を使うイメージとしては
本欲しいからAm○zon使って本の注文しとこ
と同じ感覚で
A社の株欲しいから証券会社使ってA社株買うって注文しとこ
という感じですね。
そして、注文後の流れはこうです
大雑把ではありますが流れはこんな感じです。
今回は証券取引所の解説なので証券会社の役割などはその辺に置いといて…
まとめると!
①直接は入れないけど、
②証券会社などを通じて関われる
③株式などを取引している市場
これが証券取引所です!
・国内だとどこにあるの?
東京・名古屋・札幌・福岡の4箇所が証券取引所となっています!
一番有名なのは東京証券取引所いわゆる東証ってやつですね!
場所ごとの説明は別の機会に…!
ちなみに、大阪取引所も存在しますが「東証グループの一員!」
みたいな感じなのでカウントされないことが多いようです。
この辺りもいずれは解説したいですね…。
・まとめるよ(‘ω’)
証券取引所は、株式や債券などの取引が出来る市場のことでした。
それではまた別の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ
written by もさむらい
※この記事はあくまで特定の単語についての意味が概ねイメージできるよう解説したものです。
アバウトな解説となっておりますので詳しい用語解説は証券会社等が公式で出している、用語集をご参照ください。
また当サイトの記事の内容を読み発生した投資損益につきましても一切責任を負いかねますので、予めご注意ください。
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