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量的金融緩和とは?

用語解説
POINT!
  • 金融緩和の具体策
  • 大量のお金を出すために市中銀行の国債を買うよ
  • 市中銀行からすると定期預金が普通預金になるので動かしやすくなるイメージ

・簡単に言うよ(‘ω’)


・量的金融緩和とは?

中央銀行が市場に大量にお金を供給する金融緩和策のことで、

実際のお金を市中銀行に出すことでお金の循環を良くしようとする取り組みです!

以下で詳しく解説していきます!


・詳しく言うよ(‘ω’)

まず金融緩和のイメージが湧かない方は下記記事をご覧ください。

金融緩和とは?
金融緩和の意味が誰でもすぐに分かるよう書いています!「金融緩和の意味がよくわからない...」、「用語解説は難しくてイマイチ、ピン!と来ない...」そんな風に悩んでいませんか?この記事では「金融緩和」の意味について金融初心者の方にもわかりやすく解説しています!

中央銀行がお金を出すことで経済を良くしようとするものでした。

量的金融緩和はその中でも、特にお金の量に注目するものです。

上記記事内でもお金を出すことで景気を良くしようとしていましたが

それを具体化したものが量的金融緩和です。

市中銀行は国の債券、国債を持っています。

これを中央銀行が買いに来るのです。

銀行
中央銀行

君たちの国債買わせてもらうね

すると、銀行は現金を受け取ることになりますよね!

 

物を買っているので代金が発生するのは当然です…!
そうなると市中銀行は自由に使えるお金の余裕が出来るので

企業にお金を貸す余裕が生まれてきます。イメージは以下の通りです。

 

今まで定期預金のように金利を貰うために持っていた国債だったのに

買われることで普通預金になってしまいました。儲けが減ったわけです。

銀行はお金を預かって利子を払いつつ、それ以上の金利でお金を貸すことで儲けているので

国債が無くなって現金になったなら、儲けるために貸したくなるということです。

 

これによって景気が良くなることを狙うのが量的金融緩和だということになります。

企業がお金を借りることで新商品を作ったり出来れば景気循環の始まりを期待出来ます。


・まとめるよ(‘ω’)

量的金融緩和というのは、市中銀行の国債を中央銀行が買うことで

市中銀行が企業に対してお金を貸すようになることを期待するものでした。

ではでは今回はこの辺で!また別の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ

written by もさむらい


※この記事はあくまで特定の単語についての意味が概ねイメージできるよう解説したものです。
アバウトな解説となっておりますので詳しい用語解説は証券会社等が公式で出している、用語集をご参照ください。
また当サイトの記事の内容を読み発生した投資損益につきましても一切責任を負いかねますので、予めご注意ください。

もさむらい

証券外務員1級・AFP・保険販売士(一般・専門・変額)保有
大手証券会社勤務の一般サラリーマン。
金融をより分かりやすくに共感し、相方(芋村)と共に奮闘中。

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