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投資信託のコストとは?

用語解説
POINT!
  • 購入時手数料
  • 運用管理費用(信託報酬)
  • 信託財産留保額
  • 監査報酬
  • 売買委託手数料

 

・簡単に言うよ(‘ω’)


・投資信託のコストとは?

投資信託のコスト投資信託を購入し、運用等をする上で必要な投資家が払う費用のことです。

投資信託とは何かについて以下の記事で分かりやすく解説しているので、投資信託について知りたい方は合わせて記事をご覧ください。

 https://fin-word.com/investment-trust

 


 

・詳しく言うよ(‘ω’)


先ほど説明した通り、

投信信託のコストとは投資家が投資信託を購入し運用等をする際にかかる費用のことです。

では具体的に費用といっても、どのような種類の費用が掛かるのでしょうか。

主なコストとしてはこの記事のPOINTにも載せた5つがあります。

これらのコストの中でも特に購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額は重要になります。

それでは一つずつ解説していきますのでよろしくお願いします。

 

購入時手数料

購入時手数料とはその名通り、投資信託を買う際にかかる手数料のことです。

投資信託の商品そのもの自体の費用とは別にかかるものですが、最近では購入時手数料がかからない商品も多くあります。

そのような投信信託の商品にはよく、購入時手数料無しやノーロードという単語が入っていますので気になる方はチェックしてみてください。

 

A君
買いたい人

1万円でA投資信託を購入したいです

B君
投資信託売る人

1万円とは別に手数料ちょーだい

※イメージです

 

運用管理費用(信託報酬)

運用管理費用とは投資家が投資信託を持っている間に販売会社、投資信託運用会社、信託銀行へ管理してもらう代わりに支払う費用のことです。

ちょっと説明が長くなってしまいましたが簡単に言うと、私の代わりに投資してくれてありがとう代とイメージしてください。

 

信託財産留保額

信託財産留保額とは投資信託を解約する際に支払う費用のことです。ちなみに解約手数料とは別で支払う費用です。

 

A君
投資家

なんで解約手数料とは別にこのわけわからんお金取られるの?

その通りです。多くの皆さんが疑問を持たれるかと思いますがここから例を出して解説します。

 

例えば100万円分の投資信託商品を持っている投資家A君がいたとします。

A君は100万円を車に使うお金に当てたいので投資信託を解約したいと思っています。

 

B君
A君

車買いたいから解約して100万円欲しい。

そこでA君は投資信託を解約したいと投資信託運用会社に言いました。

 

B君
A君

投資信託解約して(車欲しいから)

会社
運用会社

え、今解約したいの

B君
A君

うん

会社
運用会社

こっちもA君の100万円を使って運用してるんだよね。
100万円をお金に変えるには運用しているとか売らないといけない。。。

 

そうです。A君が運用している100万円は何も現金でそのままあるわけではありません。

その100万円を使って運用会社は金融商品(とか債券)を買ったり売ったりして運用しているわけです。

A君に100万円を渡すには100万円分の金融商品を売る必要があります。

運用会社が金融商品を売る際には手数料がかかる場合もありますし、売って損が出る場合もあります。

A君が解約することで投資信託の価格が下がったり、金融商品を売る際にかかる手数料が発生したらA君と同じ投資信託を買っている他の投資家はどう思うでしょうか。

 

A君
他の投資家

A君が解約したせいで投資信託の運用に損が出たし、
100万円に変えるために必要な手数料も含めて私たちだけが費用を負担するのおかしくない?

こうなってしまっては不公平なのでA君は信託財産留保額を払う必要があるのです。

要するに、投資信託を解約することで発生する費用をある程度解約者に負担をしてもらいましょう。ということなのです。

 

監査報酬

監査報酬とは投資信託が会計監査を受ける際に発生する費用のことです。

会計監査とは投資信託がちゃんとお金の管理ができているかどうかチェックすることです。

会計監査をするにも専門の機関にやってもらうにはお金がかかるので、その費用を投資信託を買っている投資家で負担することになります。

 

売買委託手数料

売買委託手数料とは投資信託が金融商品(債券)を買ったり、売ったりする際に発生する手数料のことです。

 

以上が、投資家が負担する投資信託のコストの説明になります。

 


 

・まとめるよ(‘ω’)


これまで投資信託にかかるコストについて説明してきました。

主なコストは

  • 購入時手数料
  • 運用管理費用(信託報酬)
  • 信託財産留保額
  • 監査報酬
  • 売買委託手数料

があって特に、購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額が大事だということです。

以上、本記事を読んで頂きありがとうございました。

それではまた別の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ

written by 芋山

 


※この記事はあくまで特定の単語についての意味が概ねイメージできるよう解説したものです。
アバウトな解説となっておりますので詳しい用語解説は証券会社等が公式で出している、用語集をご参照ください。
また当サイトの記事の内容を読み発生した投資損益につきましても一切責任を負いかねますで、予めご注意ください。

芋村

20代前半のITエンジニア兼個人投資家。
投資の勉強する際に役立つ初学者向けの用語解説はないかと思い相方(もさむらい)と共に当ブログを運営中。

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