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ROEとは?

用語解説
POINT!
  • 財務指標の一つだよ
  • 会社が効率良くお金を稼げているかがわかるよ

 

・簡単に言うよ(‘ω’)


ROEとは?

ROE(Return on Equity)とは自己資本収益率のことです。

当期純利益÷自己資本×100で計算することができます。

これだけでは分かりにくいので分かりやく言うと、

投資したお金に対して幾ら儲けることができたかを表す指標です。

 


 

・詳しく言うよ(‘ω’)


ROEと聞いてとても分かりずらそうに聞こえるかもしれませんが、理解してしまえばそこまで難しい単語ではありません。

ROEが分かればその会社の稼ぐ能力が分かって、自分の勤めている会社がいかに効率よく稼げているかを知ることができます。

それでは具体的な例を出して説明しましょう!

 

あるところにおもちゃを売っている会社がありました。

 

おもちゃ屋
おもちゃ屋

子供たちから金を巻き上げるぜ

 
このおもちゃ屋さんはがめついのでおもちゃを安く仕入れて儲けたいといつも考えています。
 
頑張った結果、このおもちゃ屋さんは自分の資金の1億円を使って売れそうなおもちゃを安く仕入れました。この資金の1億円がいわゆる自己資本というものです。
 
おもちゃ屋
おもちゃ屋

さあ、この1億円で仕入れたおもちゃを売りまくるか

 
このおもちゃ屋さんは兎に角売りまくり最終的に2億円稼ぐことができました。これがいわゆる売上高と呼ばれるものです。
 
しかし、この2億円がすべておもちゃ屋さんの懐に入るわけではありません。
お店の家賃や光熱費、人件費など売るためにかかった全てのお金を引くと手元に5000万円残りました。
 
この5000万円が純利益とよばれるものです。
 
さてここでおもちゃ屋さんのROE(自己資本収益率)を求める準備が整いました。
 
先ほどROEは当期純利益÷自己資本×100で求められると解説しました。これをこのおもちゃ屋さんに当てはめると、、、
 
5000万円÷1億円×100になるので、ROEは50%になります。
 
つまりこのおもちゃ屋さんは元々もっていた資金を1.5倍にすることができたわけです。(1億円が1億5000万円になったので)
 
この自己資本に対して純利益を50%出せるということがこのおもちゃ屋さんがいかに効率よく稼げるかを表す指標になるわけです。
 
このようにROEを理解することができれば企業が手持ちの資本を一定期間にどれだけ増やすことができたか知ることができ、投資銘柄を選定する上で非常に参考になるのです。
 
 

 
 
・まとめるよ(‘ω’)

それではここまでの記事をまとめたいと思います。

ROEとは、

・ROE(%)=当期純利益÷自己資本で計算できるよ

・企業が効率よくお金を稼げているかがわかるよ

です!

 
それではまた別の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ
 

※この記事はあくまで特定の単語についての意味が概ねイメージできるよう解説したものです。
アバウトな解説となっておりますので詳しい用語解説は証券会社等が公式で出している、用語集をご参照ください。
また当サイトの記事の内容を読み発生した投資損益につきましても一切責任を負いかねますで、予めご注意ください。
 
芋村

20代前半のITエンジニア兼個人投資家。
投資の勉強する際に役立つ初学者向けの用語解説はないかと思い相方(もさむらい)と共に当ブログを運営中。

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